(公財)日本生産本部の修了生のコミュニティで茗谷倶楽部があります。この度会報への寄稿依頼があり、寄稿しました。
内容は自己紹介、養成課程での経験、今後の抱負、と言ったものです。
依頼人の幹事とは、ある実習で連日2万歩を歩いて市場・競合調査をした、同志の同士です。
正直『面倒くさい』と思いましたが、『チャンスは面倒くさいの中にある』を思い出し、あえて『面倒くさい』を選択しました。
改めて養成課程を振り返ると、充実した時だったと思います。また、同窓に再会したときに誇れる自分でありたいとの思いも強くしました。
そのために『何をすべきか』を考える良い機会となりました。